後期型スペースギアの悪いところ|グロープラグ

予熱の制御系は心細やかな制御をしていると思うんですが肝心のグロープラグが前期型4M40よりも後期型は“いかにも安そう”な短命の部品が使われています。

前期型とは違い後期型は安物プラグが付いている

4M40のグロープラグには2種類あったようです。
販売開始した平成6年~平成9年式までの前期型に組み付けられていた【セラミックプラグ】と、平成10年~平成13年の販売終了まで組み付けられていた【メタルプラグ】

セラミックプラグはデンソー製4本で2万円くらい
メタルプラグはボッシュ製4本で1万円くらいと他サイトで知りました。

この後者の後期型に組み付けられているメタルプラグが良くない!
セラミックプラグの半分のお値段だから財布に優しいと思いきや
スペースギアを愛する者を裏切るような性能の悪さ

一説によると、前期型で【原因不明の始動不良】というトラブルが頻発して、ユーザーがディーラーに車を持ち込む度に悪くも無いグロープラグも全交換していたそうです。
そこで損をしたメーカーは損を小さくするために粗悪で安いグロープラグを作った・・・

本当なのかな。
そんなクソ部品作っているヒマがあるんなら
ちゃんとかかるエンジン作るだけで良かったんじゃないの?(爆)

最低の部品を知らん顔して組み付けているメーカーの良識を疑う

この車のグロープラグは最低ですよ。早いと1年もたない。そんな部品を堂々とメーカーが“三菱純正部品”として組みつけているから驚きです。

普通は純正部品ほど信頼の置ける部品は無く、万が一早期に故障や不具合があった場合はメーカーが無償で対応してくれるものと思っていたんですが、4M40のグロープラグに関しては【例外】なんだそうです。

つまりスグにダメになる事を知っているから対応したくない
または、エンジンのかかりが悪いというのは【故障】とはいえない。だから対応しない

そういうことですね。

現在では良質なセラミックプラグが販売されていないので(2017/10/2訂正:現在あります。セラミックプラグ?三菱純正 グロープラグ ME201638 1本メタル?三菱純正 グロープラグ ME203754 1本)

一度4本とも新調しましたが、1年後1本死に二年目にまた1本死に・・・・

これでいくとあと2年で購入したグロープラグ全て死にそうだったので、取り置きしていた20万キロ超の4M40から外してあったセラミックプラグと全交換。それ以来グロープラグによる始動不良はなくなりました。

良質なグロープラグをドコで手に入れるか?

【解体屋】にしかありませんよ。僕は解体屋で手に入れてます。
世の中にあるディーゼルエンジンは全部解体屋がかっさらっています。だから解体屋に行くとあるんですよ。スペースギア。

でもその時付いているグロープラグをよく見た方がいいですよ。キラキラ光っていたらそれは粗悪なメタルプラグだと思った方がいいです。セラミックプラグは思いっきりサビで汚れていると思います。見た目に騙されないでくださいね。ちゃんとエンジンかかるのは、そのサビで汚い方のグロープラグですから。

解体屋とはなんぞや?実はエンジン屋

ちなみに、解体屋さんって言うのは言い換えると「エンジン屋」なんだそうです。だから「グロープラグください!」って言ってもくれません。エンジンの部品が無いと困るからです。

だから自分の“真新しいグロープラグ”を持って行って「このグロープラグと交換させてもらえませんか?」と尋ねれば、考えてくれるでしょう。
もちろん交換でも少しばかりお金は取られます。更に交換作業は自分で行うコトになります。解体屋さんは手伝ってくれません。

ですから少なくともグロープラグを外すスキルくらいは欲しいですね。