ヴィッツのアイドリングが不安定でうるさい件

エンジン始動後アイドリングがうるさい

今乗ってるKSP130ヴィッツのエンジン音がどうにも気にいらない(笑)

オイル交換するとだいぶマシになるが

2000㌔ほど走行するとまたすぐにうるさくなる。

なので最近はほぼ2000㌔ごとにオイル交換

先日、知人の整備士に母のクルマの車検を相談した時に

「ウォーターポンプのベアリング音がKSP130のエンジン音の原因のひとつかもしれない。ウォーターポンプ交換しようかな」

と相談した。

1年前KにKSP130ヴィッツの車検を頼んだ時にK氏から

「10万㌔超えているんで今度の車検の時ウォーターポンプ交換するかも」

って言われていたから

急にエンジンが静かになった!?

代車を借りて母親のクルマを持ってきて

自分の車で帰ろうとエンジンをかけたら

俺:「んッ!?エンジンから静かでいい音が・・・Kさん、何かやったでしょ!?」

K:「何もやってない!」

何もやってないと言い張るが

音聞けばわかる。何もやってないはずがない。

気になってた異音の8割方無くなってる

アクセルボディー・クリーナーかレックスやったな。たぶん・・・

こんなに静かになるなんて

信号待ちの時、急激な回転数の落ち込みによる

「ズドドドンッ!」

っていう不快な振動もない。

燃費上がった!?

今では走行中のエンジンは全く気にならなくなった

燃費もよくなったと思う

信号待ちのズドドンッ!も全くなくなった

省燃費エンジンの場合吸気系にススが付着するのはほぼ宿命のようだが

それを除去すると新車のようなエンジン音になります。

これからは定期的にK氏にアクセルボディの清掃をお願いせにゃならんな