後期型スペースギアのいいところは飛び出すステップ

まぁ他社ではあまり見ない装備でしたよね。前期型の時に「こんなのあればなぁ・・・」ってやつをまんまと装備してくれました。

子供や年寄りが喜ぶ【飛び出すステップ】

床の高さが高いというのは逆にデメリットにもなるわけですが、そのデメリットを解消しようとしたのか?側面スライドドアの後部座席乗降口にはドアを開けると「ドンッ!」っと出てくるステップが装備されています。

前期型デリカスペースギアとの大きな違いの一つですね。前期型は1本ものの固定式ステップが装備されていますが、車幅の関係か?ボディーよりも外側に出すわけにもいかないので、どうしても足がかけづらいものでした。

これなら床が高くても誰も乗り降りに不自由はないですね。子供は小さい時から助手席に座りたがりましたが、乗り降りは常に後部乗降口からからでした。

実はこのステップは動きをカットすることもできます。
運転席のインパネにスイッチがありオートステップをOFFにできるんですね。オートステップの動作が必要ないときにOFFにできるのは便利だと思います。

いつかは故障するので早めの対応が吉

こういう装備って「スグに壊れそう」って感じがするんですが、私の車は20万キロ越えるまでノントラブルでした。22万キロ走行したところでステップの動きが悪くなり、純正部品の販社に部品を買いに行ったら
「このステップはアッセンブリ交換になります」
っと言われた!

やむなくDIYで修理しましたが、その時のインプレは「もっと早く手を付けていればよかった」
動きの悪い原因はステップの可動式リンクの中のカラー内部のサビでした。
元々シリコングリースが塗布されていたようですが、グリース切れだったんでしょうね。結局サビがひどいので中古のステップを探してカラーを交換しましたが「動きが悪くなった」っと感じた時スグに修理に踏み切れば、サビも大したことなくカラーもすんなり抜けるので、単純にグリースUPで修理も済むと思います。

ステップの動きが悪いと感じたらスグに対応することをオススメします。