まだ雪の残ってる春先から気になっていた右側フェンダーかドア内からと思しき“ブブブブ・・・・”という異音。結局異音の原因は・・・
オイルキャッチタンク!
でした。オイルキャッチタンクのステー2カ所を13mmのボルトナットで共締めしていたんですが
空いている穴に対して使用しているボルトや座金が小さいためにちゃんと固定できていなかった!
そういえばこのオイルキャッチタンク取り付ける時「あっ!こんなとこにちょうどいい穴が!」って喜んだんだ!
でもここは絶対にステンレス製のボルトナットでやりたかったけとちょうどいいのが無くて
そのツケがちゃ~んとやって来たということなんだろう^_^;
っということで大きいボルトは無いが大きめの座金を入れて締め直したら異音はピタリと止まりました。
このクルマももう19年落ち31万キロ超
あと一年で完全なクラシックカーの仲間入り。でも僕としては古いからって走行中“ガタピシガタピシ・・・・”いうようないかにもボロくさいクルマには・・・
乗りたくありません
ヤッパリ異音は早めの対応が“吉”です。じゃないとどっから何が聞こえているのか?サッパリワケわからなくなりますからね。
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