だいぶ前から表示状態が悪くなっていたデジタル時計が急に明るく見やすくなりました。その理由は
コンタクトスプレー
先日メーターフードパネルの交換の時にセンターコンソールも外したんですがその復旧の際全てのコネクターに
電通をよくするコンタクトスプレーを吹きました。
復旧も終わり帰ろうとエンジンをかけたら時計が明るいんですね。あれから2週間ほど経過していますが大丈夫です。
僕は今までデジタル時計の表示が悪いときは軽く叩くと明るくなったりしていましが最近は絶望的なくらい暗くなったりしていたのでてっきり
内部の電子回路のハンダなどの不良かな?
っと思っていましたがそうではなく電源コネクターの接触だったようです。
ワゴンRのエンジン始動が
過去には始動困難に陥った女房のワゴンRの水温センサーのコネクタに
コンタクトスプレーを吹いて改善した経験もあります
スペースギアももはや19年落ちのクラシックカーですからね。これからはコネクター類を外したら必ず“接点復活剤”を吹き付けることにします(笑)